内に省みて疾(やま)しからずんば、夫(そ)れ何をか憂え何をか懼れん
現代訳
(単に憂いや恐れがなければ君子ということではない。)君子というのは、自分の心を省みて少しもやましいことがないからこそ何も憂えず恐れることがないのだ。
解説
・メンタルタフネスをつける=腹を決める
・憂いや恐れがなくなれば、ずいぶんこの世は生きやすい。
・憂いや恐れをなくすために制御ワザを身に着ける
・「制御ワザ」=自分の内面を省みて、やましいところがあるかどうか問いを投げかけること。
・思い込みが身を危うくする=自分のスタンダードと周囲のスタンダードが合致しているかを確認する。

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