正しい姿勢

通勤時に10分で出来る読み流し自己啓発(論語)

哀公(あいこう)問う、弟子たれか学を好むと為す。孔子こたえて曰(のたまわ)く、顔回なる者あり学を好む。怒りを遷(うつ)さず、過ちを弐たびせず。不幸短命にして死せり。今や則ち亡(な)し。いまだ学びを好む者を聞かざるなり

現代訳

哀公が「弟子の中で誰が学問好きと言えるか」」と尋ねられた。先生はこう答えられた。「顔回という者がありまして、本当の学問好きでした。怒って八つ当たりすることはなく、同じ過ちを二度することはありませんでした。不幸にして短命で亡くなり、今は学問好きと言えるほどの者は門下にはおりません。世の中でも学問好きという者は聞いたことがありません。」

解説

・「学びを好み八つ当たりをせず」=学問とは人格の修養である。       

・「過ちを繰り返さない。」=人格の成熟なしに、学問好きというのはあり得ない。

・情報という域を突き抜けたとき、人格が練られた方向に行くのが本当の「学問好き」       

・目標出来るだけ高く、上には上がいると思う。意識の設定水準を高く保つことが大事

・転じて組織が強くなるためには→個人個人がそれぞれのやり方で1流を目指す。

・「もっと上がある」「上には上がある」ということを意識してお互いに競い合う仕事が必要。

あまりにカチッリと決められたシステムに入るとそれに慣れて成長を止めてしまう人もたくさいる。

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