第26節VSサガン鳥栖戦

浦和レッズ

8/11 駅前不動産スタジアムで行われ鳥栖戦。

1-1 またも下位相手に勝利を収めることができなかった。

DAZNのハイライトで振り返る。

前半10分 浦和 左のショートコーナーから渡邊選手のクロス、中でこぼれたところを井上選手詰めてシュートを放つもゴール左に外れる。

前半25分 浦和 左コーナーキック、ファーサイドからの折り返したところをグスタフソン選手がヘディングで合わせるもキーパー正面。

前半35分 鳥栖 堺屋選手強烈なシュートを放つが、西川選手左手1本(指)ではじき出す。

後半46分 浦和 安居選手強烈ミドルシュートを放つもゴール左上に外れる。

後半47分 鳥栖 ヒアン選手ゴール正面でセンターリング頭で合わせるもゴール右に外れる。

後半63分 浦和 安居選手からパスを受けた松尾選手切り込んでシュートを放つも左サイドネット。惜しーーーーーーい!

後半71分 浦和 ゴーール!!自陣でパスを受けた松尾選手、そのまま独走状態へ左足でシュートを放つとゴール右に突き刺さる。1-0

後半78分 浦和 自陣ゴール前でルーズボールを井上選手がヘディングでバックパスするがこれをミス(届かなかった)。西川選手相手FWを倒してPK献上&1発REDカード。

後半83分 失点 鳥栖PKを冷静に決めて同点。1-1

後半87分 浦和 セットプレーのこぼれ球に長沼選手が詰めるがポスト左に外れる。

後半90分 鳥栖 ヒアン選手、にえかわ選手と1対1。にえかわ選手ビッグセーブ。 

試合終了。

試合後 ヘグモ監督コメント(要旨)

・鳥栖は前半も後半も、立ち上がりはかなりアグレッシブに来た。

・しかしいずれのハーフも、立ち上がりを過ぎたころからはゲームコントロールができた。

・少し構造を変えてプレーしたが、良い方向に向かっていた。

・後半の最後のほうは勢いのあるいい場面がたくさんあった。

・選手たちの関係性を深めることを考えた場合、良いものを持ち帰ることができると思う。

試合後 サガン鳥栖 木谷 公亮監督コメント(要旨)

・(監督交代を受けて)短い準備期間の中で、選手たちが素晴らしい集中力を出してくれた。

・勝ち点をもう2点取りたかった。

Robin’s Eye

・ヘグモ監督のコメントにあった通り、433から4231に構造を完全に変えて臨んだ試合。

・下位チームからの勝ち点取りこぼしは、本当にいただけない。

・守備意識が強すぎて、攻撃陣が委縮してない?

・ジョーカー松尾選手は効いているはず。

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