第2節 VS 東京ヴェルディ戦

浦和レッズ

3/3埼玉スタジアム2002

1-1引き分け。ショルツ選手のPKゴールが今シーズン浦和レッズの初ゴール!!

DAZNのハイライトを見ながら振り返る。

前半20分 相手のDF陣でのボール回しのこぼれ球が、松尾選手の前に転がっていきそれを持ち込みミドルシュート惜しくもキーパーに阻まれる。

前半35分 ヴェルディーカウンターで4対2の形造るも、パスミスではまらず。...危な

前半41分 …失点 コーナーキックからのこぼれ球を、ヴェルディー木村選手に振り向きざまに決められる。 0-1

後半46分 サンタナ選手シュート放つもキーパー正面でがっちりキャッチされる。

後半55分 ヴェルディー木村選手、染野選手のワンツーで浦和PA内のポケットとることに成功するも、ラストパスがつながらず大事に至らず。・・・危なかった。

後半59分 ヴェルディー木村選手を起点にカウンターはまるも、最後のシュートを浮かしてしまいボールはバーの遥か上に外れる。

後半60分 浦和左サイドバックの渡邊選手サイド駆け上がりセンターリング上げるも中に合わせるものなし。。。ふぅ

後半74分 浦和ショルツ選手右サイド駆け上がりゴール前にセンターリング上げるも直接ゴーキーパーにキャッチされる。。。。。ショルツ選手孤軍奮闘

後半86分 慎三選手からパスを受けた、中島選手がミドルを放ちDFに当たったこぼれ球を大畑選手がダイレクトシュートを放つもGKに弾かれる。おしいいいい

後半86分 ゴーーール 上記のプレーで得たスローインからPA内でボールを受けた大畑選手がたおされPK獲得。ショルツ選手が冷静に決めて今季浦和初ゴール! 1-1

後半96分 試合終了 1-1

試合後 ヘグモ監督コメント(要旨)

・このスタジアムでプレーすることを楽しみにしていた。

・インサイドハーフの裏抜けという重要なプレーが少し欠けていた。また、ウイングも背後に抜けて相手の脅威になるという場面が少なかったため、相手にとっても守りやすくなってしまった。

・後半は、442で追い込む形をとって少しボールを握ることができたが、決定機を作らなといけないと思う。

・ラストサードに入ってからのプレーを向上させなければいけない。

試合後 東京ヴェルディ 城福監督コメント(要旨)

・本当に悔しい試合になった。基本的には我々には、崩された感覚はない。

・前半少しボールを持たれたが、前半30分から後半30分までは我々の時間だった。

・クローズのところ相手陣地内でキープしてゲームをクローズしていく技術などが今後の課題。

Robin’s Eye

・ワンボランチ両脇をとられて、時事ゴール前のポケットの侵入を簡単に許しすぎ。

・好調な選手を先発から使うべきでは?(慎三選手、大畑選手、中島選手、岩尾選手

・得点力向上をスローガンにしてる割に、今年も初ゴールがショルツ選手のPKとは、...?

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