第24節vsFC東京

浦和レッズ

浦和レッズ新しいTシャツおろして観戦してきました!

はぁ~~~得点差以上に差がある試合でした。

皆気合が入ってたぶん余計にショックが大きかったです。。

ただ結果が出てしまったことはしょうがない

ただシャーレを諦めるにはまだ早い!!

筆者は昨日示した通り引き分けるくらいなら勝利にこだわり前がかりに勝負を挑み、負けてしまうことのリスクを享受できなければならないと思います。1敗ごとにシャーレを諦めることは合理的ではないと思います

我々が目指しているのは、残留ではなくあくまでシャーレなので!!

以下に筆者が考え提案したいことを示します。

まずスタメンです。

昨日の試合を見ていて思ったのは、サビオについてです。試合の入り、守備の部分において彼のポテンシャルを発揮できていなかったと思います。

なので左サイドに長沼、荻原ラインでスタートし(あの時の明本、荻原ラインのように)より守備から入ってカウンター重視のサッカーで始めるというのどうでしょうか?

次に攻撃時です。カウンターに乗じて両サイドバックをウイングとして機能させグスタフソンが1列落ちて組み立てを担うのはどうでしょうか?

次に守備時です。やはりスコルジャ監督の真骨頂である、綺麗な442システムでの守備構築を提案いたします。

最後に交代策の提案です。

松尾→トシキ(サンタナはきついかもです)

りょうま→小森(後半相手陣地での躍動を見てみたいです。)

長沼(もしくは荻原)→サビオ(スーパージョーカーとして)

グスタフソン→松本(より前で安居が守備を意識して)

金子→大久保(金子とは違うリズムのドリブルで)

あくまで筆者は、試合の入りはかたく相手を動かすことを意識して、後半はより相手のスペースを利用してチームが躍動できるのでは?と考え、この提案をいたします。

何度も言いますが最後にシャーレを獲りましょう!!

まだまだこれからこれから!!

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