吾れ日に三たび吾が身を省みる。人の為に謀(はか)りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝うるか
現代訳
私は毎日三つのことについて反省する。人の為に誠心誠意考えてあげられたか。友人との付き合いで<信>(言葉と行いが一致すること)であったか。しっかりと身についていないことをうけうりで教えたのではないか。と。
解説
・「忠」・・・人の為を思い、真心を込めてやったか?(人にどう対応したのか?)
・「信」・・・友人に対して約束を守ったか?誠実であったか?(友達に誠意を尽くしたか?)
・「習」・・・自分が受け売りのものを言わず、先生から習ったものが身についているか?(復習をしたか?)
・「反省」が習慣になっていると、そこが出発点になり次のステップへと向かう回路ができる。

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