知者(ちしゃ)は水を楽(この)み仁者は山を楽む。知者は動き、仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し。
現代訳
<知>の人と<仁>の人では性質が異なる。知の人は心が活発なので流れゆく水を好み、仁の人は心が落ち着いているので不動の山を好む。知の人は動き、仁の人は静かである。したがって、知の人は快活に人生を楽しみ、仁の人は心安らかに長寿となる。
解説
・知者・・・頭がくるくる回転して働き者
・仁者・・・ブレずに懐が深く落ち着いていて穏やか
・仁者と知者にはそれぞれよさがある。だからこそ人によってとらえ方は違ってよい。
・部屋に自分の気質に合う複製画を飾ってみるとよい。心が整いやすい芸術を自分の活力に変えている実感も沸くため。

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